大学院授業 環境保全と生態工学

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Group6
■メンバー 西田 薫(建築デザイン研究室) 平松 裕樹(水環境工学研究室) 山下 絢子(環境デザイン研究室) ■対象地 中原公園
■コンセプト 「四季を感じることができる公園」  北九州市戸畑区にある中原公園は、広いグラウンドを有し、階段を上がると小さい子供たちが遊ぶことができる遊具があります。休日になると公園を利用するために、大人から子供まで、様々な人が訪れます。しかし、遊具のある空間とグラウンドがコンクリートによって分断されていることや、すぐに触れることができる植物がみられないこと、特に、冬の時期は植生が乏しいような印象を受けました。私たちのグループでは、四季を感じられる植栽計画の提案や、人と自然がふれあえるような空間の提案を行います。