大学院授業 環境保全と生態工学

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本講義では、環境保全に関する考え方や生態工学に基づいた環境保全技術について学習します。また、グループワークによってプロジェクトを想定した環境計画について提案する中で、協働のスキル、プレゼンやデザインにおける表現力を身につけることを目的としています。

2018年度 講評会

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最終成果発表として、4つのグループがポスターセッションによる発表を行いました。当日は、行政・民間や地域の方々など、様々な立場で地域づくりや環境保全に取り組んでいらっしゃる10名のゲストの方々より、ご講評をいただきました。お忙しい中、ご参加いただいた皆様に、心より感謝申し上げます。

日時:2018年2月20日(水)16:20〜18:50

場所:九州工業大学 戸畑キャンパス

   教育研究1号棟2F リフレッシュスペース

参加者の皆様

尾池 哲郎(FILTOM)

近藤 紀代子(徳山工業株式会社)

鬼武 伸男(北九州市役所)

今道 美恵子

篠崎 賢一(有限会社爽環境計画)

菅原 猛(菅原造園建設)

村山 英亮(北九州市学研事務所)

中村 哲也((株)セプト景観設計)

梅野 岳(北九州市役所)

北市 亮(株式会社ランズメタル)

小原 文男(株式会社コイシ)

GroupA

GroupB

GroupC

GroupD

各グループの発表内容はこちら(グループ名をクリックしてください。)

オーガナイザー

TA

伊東啓太郎(九州工業大学 教授)

稲田太一(修士2年), 古閑丈瑛(修士2年)