大学院授業 環境保全と生態工学

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本講義では、環境保全に関する考え方や生態工学に基づいた環境保全技術について学習します。また、グループワークによってプロジェクトを想定した環境計画について提案する中で、協働のスキル、プレゼンやデザインにおける表現力を身につけることを目的としています。

2019年度 最終プレゼン

日時:2020年2月5日(水)16:20〜18:00

場所:九州工業大学 戸畑キャンパス

   教育研究1号棟2F リフレッシュスペース

オーガナイザー

伊東啓太郎(九州工業大学 教授) 須藤朋美     (九州工業大学 助教)

TA

飯川裕基 ( M2 ), 長谷川逸人 ( M2)

本年度の最終プレゼンでは、機械工学専攻の学生を含む5つのグループがポスターセッションによる発表を行いました。当日は、行政・民間や地域の方々など、様々な立場で地域づくりや環境保全に取り組んでいらっしゃる12名のゲストの方々より、各グループの提案に対するコメントやご意見をいただきました。お忙しい中、ご参加いただいた皆様に、心より感謝申し上げます。

各グループの発表内容はこちら(グループ名をクリックしてください。)

参加者の皆様(五十音順)

イアン・ラックストン先生(九州工業大学 教授)

今道 美恵子さま

梅野 岳さま (北九州市役所)

尾池 哲郎さま(株式会社FILTOM)

鬼武 伸男さま(北九州市役所)

小原 文男さま(株式会社コイシ)

小原 隆弘さま(株式会社コイシ)

川本  卓史さま  (株式会社オリエンタルコンサルタンツ)

菅原 猛 さま   (菅原造園建設)

深田 裕司さま(株式会社コイシ)

村山 英亮さま(戸畑区役所)

安田 朋さま (やすだ発電)

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