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国立大学法人九州工業大学工学部 建設社会工学科
環境デザイン研究室
− 伊東啓太郎研究室 −
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研究題目
卒業研究 , 修士論文
2020年度
修士論文
塩手健斗:農村地域における子どもの遊びと地域資源の変化に関する研究 -福岡市早良区脇山地区を対象として-
卒業研究
加藤勇佑:里山における竹林拡大抑制を目的とした未利用竹活用手法の提案
谷尾道希:都市のエコロジカルネットワークにおける街路樹の機能に関する研究 -北九州市小倉北区を対象として-
中河名生:大学キャンパスの屋内外のパブリックスペースにおける人々の滞留行動と環境構成
松村竜也:壱岐南小学校ビオトープの空間特性と子どもの遊び行動の関係性
2019年度
修士論文
飯川裕基:子どもの環境学習を通した地域の自然環境マネジメントに関する研究
小池拓也:グリーンインフラとしての大学キャンパスの機能評価及び緑地マネジメントの提案
-九州工業大学戸畑キャンパスにおける取り組み-
長谷川逸人:環境基本計画の実践に向けた地域の環境保全に関する研究 -福津市における多主体協働による里山環境保全のしくみづくり-
柳田壮真:地域のグリーンインフラの保全・活用に関する研究 -海岸マツ林の持続可能なマネジメントに向けて-
卒業研究
古賀亜希子:生物多様性の主流化を目的としたインタープリテーションツールの提案
-第2次福津市環境基本計画及び生物多様性ふくつプランの実践に向けて-
竹田匠:大学キャンパスのランドスケープデザインに関する研究
-九州工業大学戸畑キャンパスオープンスペースにおける利用者意識調査を通して-
田淵萌:大学キャンパス内の自然環境の活用を目的としたマネジメント手法の提案
-九州工業大学戸畑キャンパス棚田モデル型ビオトープを対象として-
長友朱音:子どもの自然体験を目的とした環境デザインとその活用方法に関する研究
-壱岐南小学校ビオトープにおける環境資源の考察を通して-
峰航太:地域の生態系保全を目的とした水辺空間の設計及びマネジメントに関する研究
2018年度
修士論文
稲田太一:都市の広域公園における緑地管理と活用に関する研究 -響灘緑地グリーンパークを対象として-
古閑丈瑛:直接的自然体験を目的とした環境デザインに関する研究 -空間特性と遊び行動に基づく小学校ビオトープの機能評価-
卒業研究
納戸利彰:自然体験を目的とした環境教育教材に関する研究 -響灘緑地グリーンパークを活用して-
伊形浩輝:干潟の生物多様性を目的としたミティゲーション手法に関する研究 -福岡県福津市津屋崎干潟を対象として-
塩手健斗:多主体協働による環境教育を目的としたグリーンインフラの活用に関する研究
-遠賀川多自然魚道公園における4年間の環境教育プロセス-
藤田和:都市における屋上緑化を活用したエコロジカル・ネットワーク構築に関する研究 -福岡県北九州市八幡西区黒崎を対象として-
森下愛:地域特性に基づいた屋上緑化手法及びデザインの提案 -福岡県北九州市八幡西区クロサキメイト屋上を対象として-
矢野真路:都市の生物多様性向上を目的とした水辺空間の評価及び雨水マネジメントに関する研究
-九州工業大学戸畑キャンパス棚田モデル型ビオトープを対象として-
2017年度
修士論文
池尻絵美:地域の環境保全を目的とした政策提案と協働・実践に関する研究
-福津市環境基本計画及び生物多様性地域戦略の策定プロセスとその実践に向けて-
卒業研究
鮎川奈津子:直接的自然体験と学習ワークショップを通したグリーンインフラ活用に関する研究
-遠賀川魚道公園における多主体協働の環境学習プロセス-
小池拓也:大学キャンパスのグリーンインフラとしての機能評価 -九州工業大学戸畑キャンパスにおける実践と提案-
長谷川逸人:環境基本計画・生物多様性戦略と連動した地域の自然環境保全に関する研究
-福津市における多主体協働による里山環境保全のしくみづくり-
柳田壮真:海岸マツ林の景観生態学的保全手法に関する研究 -福津市住民との協働による保全への取り組み-
2016年度
修士論文
小田祐介:都市の生物多様性の向上及び雨水循環機能の改善を目的とした多機能型ビオトープの環境マネジメント手法に関する研究
仲松孝洋:生物多様性保全を目的としたため池の活用手法に関する研究 -福岡県福津市を対象として-
花田有里絵:子どもの自然体験を目的とした環境づくりに関する研究 -福津市環境基本計画策定に向けて-
Shwe Yee Lin:
Conservation management and sustainable development for nature environment with comparative study of Myanmar and Japan
-Case study of urban parks and the attitude of park users in Yangon and Kitakyushu-
卒業研究
稲田太一:生態学的視点及びシークエンス景観に基づいた緑道設計に関する研究 -北九州市原町緑道を対象として-
古閑丈瑛:都市型水害緩和および生物多様性向上を目的としたレインガーデン設計モデルに関する研究 -北九州市戸畑区を対象として-
馬場成輝:水辺空間の環境学習プログラムの提案に関する研究 -遠賀川魚道公園活用ワークショップのプロセス評価を通して-
森田美咲:子どもの自然体験を目的とした環境デザインに関する研究 -子どもの行動と空間特性の関係からみた校庭の評価と提案-
安田陽名子:生物多様性保全を目的としたエコロジカル・ネットワーク計画に関する研究 -北九州市山田緑地周辺を対象として-
山本将由:生物多様性の保全を目的とした河川環境マネジメントに関する研究 -遠賀川魚道公園を対象とした順応的管理手法の提案-
2015年度
修士論文
川添祐:生物多様性の保全及び向上を目的とした都市公園の設計・活用に関する研究 -夜宮公園巡り坂池をモデルとして-
田中優太:生物多様性の保全を目的とした公園の環境マネジメント手法に関する研究 -遠賀川魚道公園を対象として-
山田眞:子どもの自然体験を目的とした環境デザインに関する研究
-子どもの遊び行動の変化からみた学校ビオトープの環境教育資源としての評価-
山下絢子:河川空間を活用したまちづくりに関する研究 -住民参加による計画策定プロセスの評価を通して-
卒業研究
池尻絵美:地域環境保全を目的とした協働のしくみづくりに関する研究 -福津市環境基本計画策定に向けて-
中悠輔:都市型水害緩和および生物多様性向上を目的としたレインガーデン設計モデルに関する研究 -北九州市戸畑区を対象として-
森川和宣:環境学習を目的とした水辺空間の環境マネジメントに関する研究 -遠賀川魚道公園を対象として-
山光達也:都市公園の環境評価に基づいた緑地計画に関する研究 -山口県岩国市みどりの基本計画策定に向けて-
2014年度
修士論文
掲野慎一郎:生態学的な空間評価と流域ビオトープネットワーク計画に関する研究 -福岡県遠賀川流域を対象として-
伊藤拓也:地域の自然再生を目的とした河川空間のデザインとマネジメントに関する研究 -遠賀川魚道公園を対象として-
須藤朋美:環境学習を通した都市公園の生物多様性の保全に関する研究 -北九州市夜宮公園巡り坂池を対象として-
平川豊晃:里山再生を目的とした環境マネジメントに関する研究 -直方市六ヶ岳を対象とした里山保全活動を通して-
卒業研究
小田祐介:都市の生物多様性向上及び雨水の有効活用を目的とした多機能型ビオトープの評価に関する研究
-九州工業大学戸畑キャンパス棚田モデル型ビオトープを対象として-
北村圭佑:生物多様性の向上及び公園利用者に配慮した公園マネジメント手法の提案 -遠賀川魚道公園を対象として-
仲松孝洋:都市における生物の生息環境評価に関する研究 -福岡県福津市を対象として-
花田有里絵:子どもの自然体験を目的とした環境活用に関する研究 -福津市環境基本計画策定に向けて-
2013年度
修士論文
平田裕之:都市における水循環および生物多様性を考慮した多機能型ビオトープの提案
-九州工業大学戸畑キャンパス棚田モデル型ビオトープを対象として-
深町健太郎:都市域の生物多様性保全・回復を目的としたエコロジカル・ネットワーク構築手法に関する研究
卒業研究
伊藤悟:直方市の里山を対象とした里山管理手法に関する研究 -住民参加型の竹林公園の計画について-
川添祐:生物多様性保全を目的とした都市公園の設計・活用方法に関する研究 -夜宮公園巡り坂池での環境学習プログラムの提案と実践-
田中優太:生物多様性の向上を目的とした河川空間の管理計画に関する研究 -遠賀川魚道公園を対象として-
山下絢子:景観生態学的評価に基づいた自然共生型まちづくりに関する研究 -福岡県田川市を対象として-
山田眞:子どもの環境学習を目的とした学校ビオトープの活用計画に関する研究 -カリキュラムの評価による環境学習プログラムの実践と提案-
2012年度
修士論文
中本昭:生物多様性保全を目的とした都市公園の設計と活用手法に関する研究 ‐北九州市夜宮公園巡り坂池を対象として‐
高橋千裕:子どもの自然体験を目的とした環境デザインに関する研究 ‐小学校ビオトープにおける空間特性と子どもの行動の関係性‐
横山学爾:都市の生態系保全を目的とした水辺空間の設計プロセス及び活用に関する研究 ‐九州工業大学戸畑キャンパスを対象として‐
卒業研究
掲野慎一郎:ビオトープネットワーク構築を目的とした生態学的な空間評価と流域景観計画に関する研究 ‐福岡県遠賀川流域を対象として‐
伊藤拓也:地域性に配慮した生態工学的な河川空間のデザインと活用に関する研究 ‐遠賀川魚道公園を対象として‐
須藤朋美:自然再生と子どもの体験学習を目的とした都市公園の設計に関する研究
平川豊晃:里山再生を目的とした環境マネジメントに関する研究 ‐竹林拡大の現状とその抑制について‐
宮口龍太:環境学習を目的とした学校ビオトープの活用及び環境マネジメントに関する研究
2011年度
修士論文
秦祐二:自然体験を目的とした河川空間デザインに関する研究 ‐遠賀川河口堰多自然魚道を対象とした設計プロセスおよび活用計画の提案‐
藤塚恭平:生態系保全を目的とした都市の緑化手法に関する研究 ‐北九州市内の土壌を用いた屋上緑化の植生復元評価‐
富井俊:子どもの遊びと環境学習を目的とした環境デザインに関する研究 ‐プロセス・プランニングを用いた設計手法の検証と提案‐
YaChen ZHANG:The research of designing about space for Children’s activities in urban area
-The comparison of primary school and urban park between Japan and China-
卒業研究
井手孝亮:自然再生を目的とした河川事業における住民参加型の計画および設計プロセスに関する研究 -遠賀川河口堰多自然魚道を対象として-
小石智也:水質浄化および土壌改良を目的とした粘土焼成材料の開発に関する研究
平田裕之:生態学的視点および景観を考慮した都市公園の設計プロセスに関する研究 -勝山公園を対象としたデザイン計画、行動解析を通して-
深町健太郎:トンボ類を指標種とした都市におけるエコロジカル・ネットワーク構築手法に関する研究
南彩:環境学習を目的とした都市の水辺空間の設計および活用に関する研究 -夜宮公園巡り坂池におけるワークショップのプロセスを通して-
2010年度
修士論文
阪田暁:エコロジカルネットワーク構築を目的とした都市緑地の計画手法に関する研究 ‐北九州市における社寺林・都市公園を対象として‐
山本礼子:子どもの遊びと自然体験を目的とした環境デザインに関する研究 ‐夜宮公園巡り坂池の設計プロセスと活用評価‐
堀田智洋:里山再生における竹林拡大抑制の意義および手法に関する研究
池田祐介:屋上壁面緑化・漆喰壁面を用いた室内環境改善に関する研究 ‐Green Cubeにおける温湿度特性、消費電力量の比較‐
卒業研究
梅木綾:環境学習を目的とした身近な自然環境の継続的な活用に関する研究 ‐学校林での体験型学習プログラムの提案‐
中本昭:自然再生を目的とした都市公園の設計及び活用に関する研究
‐北九州市巡り坂池における生態学的特性と利用者の意識に基づくデザインのあり方‐
高橋千裕:子どもの自然体験を目的とした環境デザインに関する研究 ‐子どもの行動・意識からみた小学校ビオトープの評価‐
横山学爾:エコロジカルネットワーク構築を目的としたオープンスペースの活用に関する研究
‐北九州市における空地・屋上緑化地・都市公園を対象として‐
松本拓也:里山の再生を目的とした森林の管理手法に関する研究 ‐竹炭を用いた緑化基盤材の温度環境改善及び土壌改良の効果について‐
2009年度
修士論文
大村康一郎:環境学習を目的とした学校ビオトープの活用に関する研究 ‐植生変化と人の意識把握を通した活用方法の提案‐
高嶋紀子:竹材の有効利用に関する研究 ‐植物性発生材のマルチングが畑土に及ぼす影響‐
松本織史:自然再生を目的とした多自然魚道公園設計に関する研究
森田大也:都市緑地の保全・活用を目的とした景観生態学評価に関する研究
卒業研究
藤塚恭平:生態系保全を目的とした都市の緑化手法に関する研究 ‐温度低減効果および生物多様性の評価‐
日数谷政一:身近な自然環境を利用した環境教材に関する研究
富井俊:子どもの遊びと環境学習を目的とした環境デザインに関する研究 ‐小学校ビオトープにおける自然再生とその活用について‐
今田唯:自然体験を目的とした都市緑地のデザインに関する研究 ‐子どものみどりの認知と遊び環境を通して‐
秦祐二:自然体験を目的とした河川空間デザインに関する研究 ‐遠賀川4地区における来訪者の行動と空間特性の比較‐
2008年度
修士論文
中村一尭:土漆喰植栽枡の緑化基板材としての評価に関する研究
明石隆宏:都市近郊における竹林拡大抑制および里山保全に関する研究
篠原徹:環境学習を目的とした都市緑地の評価及び利活用に関する研究
西田貴紀:都市緑地の環境評価および計画手法に関する研究 ‐緑地とその立地環境の関係性からの考察‐
大石悠乃:都市における子どもの自然体験を目的とした環境デザインに関する研究
‐小学校ビオトープと子どもの身体的・心理的体験の関係について‐
卒業研究
山根憲尚:自然体験を目的とした身近な「遊び場」のデザインに関する研究 ‐福岡市の4つの小学校区を対象として‐
阪田暁:都市におけるエコロジカルネットワーク構築手法に関する研究 ‐北九州市における社寺林・都市公園を対象として‐
山本礼子:子どもの遊びと自然再生を目的とした都市の水辺空間のデザインに関する研究
‐北九州市巡り坂池における子どもの意識と空間の関係性を通して‐
堀田智洋:里山再生における竹林拡大抑制の意義及び手法に関する研究 ‐スギ人工林に侵入した竹が植生と土壌に及ぼす影響について‐
池田祐介:北九州市都心部における屋上緑化の可能性評価
2007年度
修士論文
橋本大輔:社寺林の都市緑地としての評価及び保全に関する研究 ‐北九州市を対象として‐
古賀亮人:子どもの自然体験を目的とした環境デザインに関する研究 ‐小学校ビオトープにおける行動と環境の関係について‐
卒業研究
大村康一郎:環境学習を目的とした学校ビオトープの活用に関する研究 ‐児童・先生・保護者の意識把握を通して‐
高嶋紀子:竹の有効利用に関する研究 ‐竹林チップの分解特性を利用した植栽マルチング材の開発‐
青山真朱香:住民参加による街区公園のデザインに関する研究
松本織史:在来種草本を用いた屋上緑化に関する基礎的研究
森田大也:都市域における緑地の生態学的価値評価に関する研究 ‐都市公園の生態学的ポテンシャルについて‐
2006年度
修士論文
森恵美:中性化固化改良土の植栽基盤材料としての有効性に関する研究
土井美智子:環境学習を目的とした学校ビオトープの活用および教材に関する研究
廣渡寛佳:子どもの遊びと環境学習を目的とした環境デザインに関する研究
卒業研究
中村一尭:土漆喰枡の緑化基板材としての評価に関する研究 ‐軽量化及び水分特性について‐
倉原謙介:子どもの保護者の立場から見た遊び場としての公園の評価に関する研究
平山ことみ:生分解性プラスチックの有効利用に関する研究 ‐分解特性および植物に対する施肥効果について‐
篠原徹:環境学習を目的とした公園活用計画に関する研究 ‐北九州市到津の森公園の歴史と計画案‐
西田貴紀:公園を対象とした地域のエコロジカルネットワーク構築に関する研究
大石悠乃:空間特性が子どもの行動・意識に及ぼす影響 ‐学校ビオトープと街区公園における比較‐
2005年度
修士論文
谷山暁進:伝統的建築材料土漆喰を用いた緑化工学技術に関する研究
小柳智一:小学校における環境学習を目的とした自然環境の利活用評価に関する研究 ‐福岡市・北九州市における小学校区を対象として‐
橋本雄太:子どもの環境学習を目的とした森林公園計画に関する研究
卒業研究
松元愛:地域における活用を目的とした森林公園の計画に関する研究
古賀亮人:小学校ビオトープにおける植生変化と子どもの行動に関する研究
安部早矢香:遊びの地域性・時代性の把握および子どもの遊び場のあり方に関する研究
山田壮一:土漆喰植栽枡の緑化基盤材料としての評価に関する研究 ‐強度及び施肥効果について‐
明石隆宏:直方市新入地区における市民参加による竹林拡大抑制と里山再生に関する研究
‐3年代の航空写真の比較による竹林拡大プロセスについて‐
松本友貴:土漆喰植栽枡の緑化基盤材料としての評価に関する研究 ‐土壌温度及び土壌水分特性について‐
2004年度
修士論文
石松一仁:薬剤添加による電気炉ダストの重金属溶出抑制に関する研究
山上恵:炭化梅を用いた植栽基盤に関する研究
鈴木健夫:都市部における緑地保全制度の検証に関する研究 ‐北九州市中央部における多年代の景域変遷を踏まえて‐
岡隼也:環境学習を目的とした公園計画およびワークショップに関する研究
橋本大輔:北九州市における社寺林の生態学的評価に関する基礎的研究
卒業研究
橘大輔:環境教育を目的とした体験型学習教材の開発に関する研究
森恵美:泥土の再利用に関する基礎的研究 ‐改良土の植栽基盤材料としての評価‐
土井美智子:環境学習を目的とした学校ビオトープの活用に関する研究
廣渡寛佳:小学校ビオトープにおける子どもの行動解析に関する研究
門原洋一:土漆喰植栽枡を用いた植物の成長に関する研究
2003年度
修士論文
加来仁悟:地理情報システム(GIS)利用による都市の緑地ネットワーク構築に関する研究 ‐北九州市を対象として‐
卒業研究
谷山暁進:土漆喰を用いた特殊空間緑化に関する基礎的研究
福島圭奈子:環境学習を目的とした学校ビオトープの計画と活用に関する研究
渡辺咲子:竹炭の有効利用に関する研究 ‐土壌改良および施肥効果について‐
小柳智一:自然体験を通じた環境教育と自然環境との関係性把握に関する研究 ‐北九州市における小学校区を対象として‐
渡部俊哉:CGアニメーションによる緑化防音壁を設置した道路空間の景観イメージ評価に関する研究
橋本雄太:子どもの遊びと環境学習を目的としたエコロジーパークの計画に関する研究
2002年度
修士論文
鹿嶋秀子:景相構造の把握による森林公園のゾーニングに関する研究 ‐北九州市山田緑地を対象として‐
宮里隆:緑化ポーラスコンクリートの植生評価に関する研究
岩崎智憲:核果類種子の有効利用に関する研究 ‐水質浄化及びその後の施肥効果について‐
卒業研究
山上恵:特殊空間緑化に関する研究 ‐化学繊維素材ランシールFを用いた土壌改良について‐
春園望:環境学習を目的とした学校ビオトープ計画への子どもの参加手法に関する研究
鈴木健夫:景域変遷の解析による都市緑地の景観生態学的評価に関する研究 ‐北九州市中央部を対象として‐
末松達也:CGアニメーションを用いた緑化防音壁の景観イメージ評価に関する研究
岡隼也:環境学習を目的とした公園計画およびワークショップに関する研究
2001年度
修士論文
宮脇優:都市における緑被地の連続性と生態系ネットワーク構築に関する研究
卒業研究
小原啓路:環境教育の場としての公園計画と市民参加による管理・運営に関する研究
加来仁悟:生態学的視点から見た流域環境評価に関する基礎的研究
久保一世:公園計画プロセスへの市民参加手法に関する研究 ‐模型制作を通した子どもの描く公園イメージの把握‐
廣瀬賢治:再生土木資材を用いた植生基盤の土壌改良に関する研究 ‐街路樹の実生稚樹4種を用いた評価‐
2000年度
卒業研究
当銘武夫:地域住民による街路樹の評価に関する研究
小林正路:再生土木資材を用いた植生基盤の土壌改良に関する研究
鹿嶋秀子:都市緑地の保護と活用に関する景観生態学的研究 ‐北九州市山田緑地を対象として‐
宮里隆:緑化コンクリートの植生評価に関する研究
岩崎智憲:佐賀市のクリークにおける地域住民の意識と行動に関する研究
1999年度
卒業研究
梶原武裕:樹木のある街路空間のイメージ評価に関する研究
増田京美絵:河川整備が地域住民の河川利用行動におよぼす影響に関する研究 ‐紫川流域を対象として‐
宮脇優:都市公園緑地の保全・活用に向けた自然的価値評価に関する研究 ‐北九州市域を対象として‐